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ル・テアトルまりも

絵をかく人 のブログ

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2025/07/18(Fri)21:42

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せっけんじっけん…

2008/07/14(Mon)23:19

設置から4日経過したせっけん。

既に着色が施されています。



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No.127|未選択Comment(0)Trackback()

せっけんじっけん

2008/07/12(Sat)21:27

特に油絵科の人たちは筆を洗う際重宝するであろう、せっけん。


そんなせっけんを水道に置いておいたらどれくらいのスピードで消費されるものなのか、ということで新品のせっけんを置いてみた。

7/10に設置。
白いせっけんが輝かんばかりである。
(しかし本当にきったない水道だなあ)



No.126|未選択Comment(0)Trackback()

ストラッポ実習②

2008/07/08(Tue)18:06

剥がした絵の裏にたっぷりの接着剤(ボンド。現代的…)をのせ、その上に麻布をのせ、しっかり圧着させて乾燥させます。
>


ひっくりかえしたらこんなかんじ。



しっかりと乾いたら寒冷紗をを剥がす為に45℃~の熱湯でニカワを洗い落とします。
この作業で指がパンパンに腫れてしまった…低温やけど?


No.125|未選択Comment(0)Trackback()

ストラッポ実習①

2008/07/04(Fri)22:13

1年時に描いたフレスコ画を麻布に移すストラッポ実習に参加してます。



↑これ、がその作品ですねー。漆喰の上に描いているわけですので、とにかく重い!壁の一部ボッコリそのまま外している感じです。
このままじゃあ飾りたくても重すぎて壁に飾れる訳が無い。そこで壁に描いた絵を麻布に移すストラッポを施すというわけです。


画面に濃いうさぎニカワを置き、寒冷紗を2枚重ねて待つ事2日。
カチカチに固まったニカワの力で画面の表面がしっかり寒冷紗に定着します。


そしたらあとは端からベリベリと、剥がす!!この手応えは前回の古典技法の縁蓋を剥がすのより気持ちいいかも。
どうしても多少は剥がし切れないものみたいですが、ニカワの仕事が良かったみたいで(まぁ半分先生がやってくれたし)顔とか、大切なところは綺麗に剥がれてくれました。



続きます。

No.124|未選択Comment(0)Trackback()

コチコチペタペタ

2008/06/25(Wed)22:26

現役時代に使っていたパレットを久々に(とはいっても数か月前)にあけたらペリッと綺麗に絵の具がはがれてパレットの向かい側の混ぜる部分にくっついていました。


これって…どうすればいいのでしょう…。ナイフで簡単にはがれるのだろうけど、捨てちゃうのももったいない…。




元の位置に、戻すか…。



No.123|未選択Comment(0)Trackback()